江東区で給湯器を設置・交換するときに、補助金が活用できるのはご存知ですか?
ここでは地球温暖化防止設備導入助成事業の内容や給湯器交換工事を業者に依頼するときのポイントを解説しています。
江東区で給湯器の交換をしたいなら、大手ガス会社に依頼するのは避けましょう。
大手ガス会社では値引きが少なく、総額で40万円を超えることも。
その反面、ガス機器の卸売業者であれば大幅な値引きが期待できるので、少しでも安く交換したい!というあなたにもピッタリですよ。
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工事のあとのアフターケアが不安……という人も安心ですよ。
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事業名 | 地球温暖化防止設備導入助成事業 |
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分類 | B省エネルギー化 (1)窓・壁等の断熱化工事 (2)省エネ設備の設置 Fその他 (5)その他 【対象設備】 ・太陽光発電システム ・CO2冷媒ヒートポンプ給湯機 ・燃料電池装置 ・エネルギー管理システム機器 ・高反射率塗装 ・蓄電池 ・高断熱窓 ・LED照明(集合住宅のみ) |
方法 | @補助 |
対象工事 | C省エネルギー設備の設置 |
対象費用 | @特定の工事の工事費用に応じて決定 C設置する設備の性能に応じて補助額を設定 Eその他 太陽光発電システム:C 高反射率塗装:E(施工面積に応じて決定) その他:@ |
補助率等 | 【太陽光発電システム】 1kWあたり5万円、上限20万円(集合住宅は150万円) 【CO2冷媒ヒートポンプ給湯機】 設備に要する経費の5%、上限4万円 【燃料電池装置】 設備に要する経費の5%、上限10万円 【エネルギー管理システム機器】 設備に要する経費の5%、上限2万円(集合住宅は15万円) 【高反射率塗装】 施工面積(u)×1,000円、上限20万円(集合住宅は150万円) 【蓄電池】 設置に要する経費の5%、上限10万円(集合住宅は50万円) 【高断熱窓】 設置に要する経費の10%、上限10万円(集合住宅は100万円) 【LED照明】 設置に要する経費の10%、上限50万円(集合住宅のみ) |
対象住宅 | |
発注者 | Cその他の要件 ・ 区内に住宅を所有する又は取得しようとする個人 ・ 住宅の所有者から設備を設置することについて同意を得た区内にある賃貸住宅又は使用貸借住宅の居住者 ・ 区内にある集合住宅の管理組合又は区内に集合住宅を所有し、若しくは取得しようとする個人(個人事業者を含む。以下同じ。)及び事業者 ・ 個人住民税(事業者の場合は法人都民税)を滞納していないこと ・ 設置する住宅の販売・譲渡を目的としていないこと ・ 申請者は、導入する設備の設置工事の契約者であり、領収書の名義人であり、かつ助成金の振込み口座の名義人であること ・ 太陽光発電システムの場合は、申請者が電力受給契約者であること。 ・ 蓄電池の場合は、太陽光発電システム又は燃料電池装置と常時接続していること ・ 導入する設備に対して、(当該申請年度を含む過去5年以内に)この制度により助成金の交付を受けていないこと |
工事施工者 | C要件なし |
URL | (個人住宅用・集合住宅用)地球温暖化防止設備導入助成|江東区 |
問い合わせ先 | 環境清掃部温暖化対策課環境調整係 03-3647-6124 |